暮らしのしるべ

みおつくし探究レポート
 洗剤

洗いものをしていて、不思議に思ったことはありませんか?

洗うものによって、なぜ、洗剤を替えるの?
なぜ、洗剤で手が荒れるの?
水で洗うのに、なぜ、油汚れが落ちるの?

これらは総て、洗剤の主成分である「界面活性剤」の仕業なのです。
だから、「界面活性剤とは、どんなものなのか」を知ることから始めましょう。

界面活性剤は、数百種類もあると言われています。
そのうち、洗剤に使われている主な合成界面活性剤について、その特徴をまとめてみました。

CMでは、「蛍光剤で輝く白さ!」とか、
「酵素パワーで汚れをもとから分解!」とか、
宣伝していますが、実際はどうなんでしょうか?

そうねぇ! 洗剤に配合されている界面活性剤以外の成分のことね。
それらについても、探究しておかなきゃ!

洗剤に配合される界面活性剤以外の成分を「助剤」と言って、一応、その洗剤の洗浄効果を高める(?)ということで配合されているが、問題がありそうじゃ。
ここでは、助剤としてよく使われている酵素、蛍光剤、炭酸塩、けい酸塩、アルミノけい酸塩、過炭酸塩などを調べてみよう。

洗剤は、品質表示法によって配合成分の表示が義務付けられ、洗剤の容器やラベルに表示されています。
「家庭用品品質表示法に基づく表示」と書かれた部分がそうです。現在お使いの洗剤がどのような成分でできているか、一度ご確認ください。
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